あれから10年 

本日で『中越大震災』からちょうど10年でございます。

全国の皆様のお陰様でここまで戻る事が出来ております。
本当にありがとうございます。


あの日、18時前にやって来ました…

凄い揺れ…

子供部屋は本棚が倒れ…

かみさんは咄嗟に当時まだ小さかった次男・三男を抱き締め、何事かと震え…

子供部屋の長女に声をかけ…

しばらくすると、近所の友人宅に遊びに行っていた長男の『外に出ておいで!』の声を聞き…

家族全員で、近所の空き地に避難し…

その日は、空き地に車を移動し、車で過ごし…


…た、そうであります(--;)

約1名を除きまして!?


何にも知らないその1名は、いきなり鳴った携帯電話『大丈夫かぁ!!』にまったく訳のわからぬ受け答えをし、次から次に鳴り続ける携帯電話から、どうやら自分の住む新潟県魚沼地方が大変な地震に見舞われて大変な状況らしき事をようやく理解し、狼狽えます。

奥さんの携帯電話、家族の携帯電話・固定電話に電話をするも繋がらずにヤキモキ。
6時間後にようやっと、電話が奇跡的に繋がり家族の無事を確認して、腰が抜けそうになりました。

彼は、韓国は全州での【国際発酵食品展】に出展中でありました。

彼は地震のその時に日本にいなかった訳ではありますが、彼は彼なりに遠く異国の地で生きた心地せず、切ない時を過ごした事をご理解下さい。


あれから10年、今晩はロウソクに火を灯し合掌致します。


~後日談~
その男、どうやら【中越沖大震災】の際にも出掛けておって、地震に見舞われてないのだそうな…

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