ホワイトロリータ 


ブルボンさんの【ホワイトロリータ】、大好きで懐かしい思い出のお菓子であります。

小さい頃、好きだったけど、なかなか自分で買う様な金を持って無い程小さい保育園~小学校低学年頃、これに釣られて嫌な事を頑張らされていた坂詰少年。


両親共働きの我が家は、俺や姉貴の通院その他は母方のばあちゃんから面倒を見てもらっていました。

保育園の時、体によくイボが出来る子供でした。

近所のM医院さんにばあちゃんに連れられて行くと、先生がピンセットでイボを容赦無く千切り取られた(今では考えられないが、確かにその鮮明な記憶があり、ただただ痛かった)。
小さい坂詰少年は、無くしか出来ずに泣いて嫌がった!
そうすると、付き添いに来たばあちゃんが、耳元で『仁、いてーろーけど頑張れ!我慢しぇ!!終わったら金登屋さんでホワイトロリータ買ってやるっけ。』
この魔法の言葉に坂詰少年は、施術後のホワイトロリータだけを目的に耐えたのです。


歯医者も然り…あの『キュィーン』って音と虫歯を削る痛さと来たら、大嫌いでした。
歯医者さんに行くのすら嫌がる私にばあちゃんが囁くのです…
『仁、頑張って歯医者行こうて!このままにしていたら、もっと痛くなるがんだぞ!!歯医者さん終わったら、ホワイトロリータ買ってやるっけ。』

その一言で諦めて歯医者さんに行ったのでした。


まぁ、幼少期の坂詰少年はモノに釣られる子供だったのです…その中でも【ホワイトロリータ】は特別な存在でした。

買ってもらったホワイトロリータを姉貴にもわけずに、『俺が痛いの頑張って買ってもらったホワイトロリータ、わけてやるもんかっ!!』っと、独り占めして食べるのが大好きでした。


ある店で、ホワイトロリータを見付けて懐かしく食べながら思い出した昔のお話でした。

変わらぬ美味しさをありがとうございます。

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