ポリアミン学会~ご報告~ 

昨日、浜松町WTCカンファレンスホールでの『ポリアミン学会サテライトシンポジウム』を拝聴させていただいた。

〇、東北大学・大学院生命科学研究科 : 草野友延先生
「植物の生存と自己防御におけるポリアミンの働き」


〇、自治医科大学付属さいたま医療センター : 早田邦康先生
「ポリアミンによる健康長寿 老化および発ガン抑制」


上記、2つのご講演を拝聴したのだが・・・
何せ難しい(汗)


今回納豆業界が注目しておりますのは、早田先生の発表であります。

私の理解した範囲でお伝えしますと・・・

〇、納豆にはポリアミンがたくさん含まれている!
〇、ポリアミンは、細胞の機能には欠かす事のできない物質である!
〇、ポリアミンが体内の炎症を生じにくくする!
〇、ポリアミンによる炎症抑制は遺伝子レベルで生じている!
  =ポリアミンによって遺伝子修飾が生じる!
〇、遺伝子修飾のメチル化はポリアミンが不足すると異常メチル化する!
〇、加齢とともにポリアミン合成能やDNAメチルトランスフェラーゼ活性が低下し、異常メチル化が進行する!
〇、加齢に伴うポリアミン不足で異常メチル化が進行する!
〇、発ガンの原因と考えられる加齢に伴う遺伝子修飾をポリアミンが抑制する事から、大腸がんを誘発させたマウスではポリアミンを多量に摂取したマウスで大腸がんの発生率が低かった!

健康長寿食(日本食・地中海食)を食べる地域では生活習慣病の発症が少なく、大腸がんや乳がんなどの慢性炎症によって誘発されるがんの発症が少ない。
健康長寿食の共通成分であるポリアミンは、これらヒトで認められている生活習慣病に関する抑制効果を哺乳類であるマウスで確認できた!



納豆を食べると大腸がんになりにくい!という事!!

・・・っと理解しました。

素晴らしい♪納豆♪

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