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 2018年02月 

企業としての姿勢 

ある企業の方が、弊社納豆をお買い上げいただき、お電話をくださいました!
有難うございます。

「御社の納豆を購入させていただき、食べたら美味しくて!是非私どもとコラボ出来ないか!?」というお問い合わせでございました。
有難いです、こういうワクワクするような御誘いは大歓迎です!
その会社の情報を知り得ようとネット検索すると商品造りに対しこんな事な書かれてました。

「新商品開発のモニターはお子様方である!」っと。
「子供が一番味に敏感だから、子供が喜ぶものを作るのだ!」っと

感銘を受けましたし、同感!!っと。

私も何かがあると自分の家族に試食をしてもらいます。
納豆のたれの試作であったり、過去においては弊社「納豆ふりかけ」の試作段階であったり。
自分の子供が『美味しい!』っと言うまで造り込みます。

私も含む大人は、自分達が稼いだお金で食品を購入いたします。
ですので、万が一購入した食品が口に合わずとも「勿体無い」から食べます!
でも、子供は美味しいと感じないものは食べません!自分で購入しても居ないし、稼いでも居ないから。
それは当たり前と思います。

ですので、子供の口・舌が一番正直と信じております。

私が入社したての若かりし頃に、当時の社長(母)に申し上げた事があります。
『社長、学校給食ってなんでこんなに儲からないの?
儲からない仕事は止めましょう!!』っと。

烈火の如くお叱りをいただきました!!

「何にも解りもしないお前は黙ってろ!
じゃぁ、子供たちに、地元の小学生・中学生に大力納豆じゃない納豆を食わすのか!
学校給食は、栄養士さんだって使える金額が決まってるんだ!それで、うちが儲けを考えて出した値段で合わなければ、他所の安い納豆を使用される、他所の不味い納豆を使われる、値段だけで。
でも、学校給食を食べてる子どもたちは、出されたものを食べるしか選択枠が無いんだよ。
例え不味くても出されたものを食べるしかないんだよ!
で、他所の不味い納豆を地元の子供に食べさせて、納豆嫌いの子供を増やすんかい!!
だから、学校給食だけは損しても取る!地元の子供たちの為に!!」っと。

これが、当時の社長が先代から言われて受け継いできた事だとその時に知らされました。
私も、若き自分を恥じ、この精神は受け継いでいかねばならない!!っと今も尚考えております。

いただきましたお電話の先様の精神をネットで拝読しながらもう一度自分自身の確認の為にblogに書いてみました。

ですので、小学生も中学生も工場見学大歓迎しております。
中に「納豆嫌い」の子供がいたらファイト湧きます!!なんとか納豆好きにしてやろうと。

「納豆嫌い」寄ってこい!!
納豆屋の親父と話してみようぜ!

(長々と失礼しました!たまには真面目な内容でした。)

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